ウィスマイル矯正はどのような症例の人ができるか調べてみました
ウィスマイル矯正の効果について
は分かりましたので、
どのような症例の人ができるのか
できない人もいるのか
調べてみました。
ウィスマイル矯正が適応の可能性が
ある歯並びは
・すきっ歯
・受け口
・中心がずれている
・ガタガタした歯並び
・噛み合わせが深い
・前歯が閉じない
・出っ歯
といったところで、
気になるところを
ピンポイントで矯正できたり、
奥歯を含めた歯並び全体の
矯正も可能のようです。
また、虫歯や歯周病がある人は、そのまま
矯正を始めると、マウスピースが合わなく
なる可能性があるので、
治療を完了させてから矯正を
始めた方がいいようです。
矯正の適応外の症例もやはり
あるようで、
個人の状況や症状の重さによっても
違って、医師の判断となるため、
初診の際に相談してください。
状況によっては抜歯の必要もあるそうです、
私の場合は出っ歯の状態なので、
それをひっこめるためには
恐らく抜歯することになりそうです＾＾；
抜歯は前歯と奥歯の間くらいで、
前歯から3か4番目の歯だと思います。
親知らずも１こ歯茎に埋まっているので、
もしかしたらそれも抜くことになるかもしれません。
小顔になるかもしれないので、
そこはメリットかもしれませんね（笑）
ただ以前親知らずを抜いたときは、
抜いた後に糸で1週間ほど傷をふさいで
いたのですが、それが不便だった記憶が
あるので少し億劫ですね＾＾；
ウィスマイル矯正では無料相談できる
ようなので、
自分の状態や、治療後のイメージ、
抜歯の可能性など
いろいろ相談しようと思います！
