ウィスマイル矯正のリスクについて調べてみました
ウィスマイル矯正に限らず、
歯科矯正のリスク、
マウスピースを使うことの
リスクがないか気になったので
調べてみました。
矯正でよくあるリスクとして痛みがありますが
ワイヤー矯正もマウスピース矯正も、
ワイヤー調整後やマウスピース交換後の1～3日は
痛みがあるそうです。
ただ、ワイヤー矯正は動かす部分をピンポイントで
あてるのに対し、マウスピースは歯全体を動かすため、
痛みがばらけるため、ワイヤー矯正よりは
痛みを感じにくいと言われているようです。
もちろん個人差があるので
絶対ではありませんが＾＾；
あとイメージですが、矯正開始直後が
一番痛そうですよね。
逆に一度歯が動き出せば
何とか耐えられる痛みではないかな
と期待してしまいます（笑）
別のリスクとしては、
後戻りするリスクがあります。
保定装置を使用して、
歯が後戻りしないようにします。
このリテーナーも
マウスピースのことなので、
ワイヤー矯正の方も
結局マウスピースを付けること
になりそうですね！
あと、ワイヤー矯正と
マウスピース矯正の一番の
違いは、自己管理の必要があるか
なのではないかと思います。
ワイヤー矯正はずっとついているので
問題ないですが、
マウスピース矯正は食事のたびに
外し、食事が終わったらすぐに
つけなおさないといけません。
着色が気になる方はコーヒーや
紅茶を飲むたびに外さなければ
いけませんし、間食が多いかたも
同様です。
面倒になってしばらくつけてない
と、矯正に時間がかかったり、
思ったように動かない可能性もあります。
私はマウスピース矯正を考えていますが、
そこをしっかりと管理しないといけない
なと思っています。
とはいえ、見た目的には
マウスピースの方が目立ちませんし、
ワイヤー矯正のように口の中を
傷つけやすいことはないので
マウスピース矯正をするのが
楽しみです！
